主席分析者紹介
lead-analyst
株価上昇を予見する「令和の相場師」にして
弊社の首席分析者
吉澤勇夫
ISAO YOSHIZAWA
経歴
1988年、金融商品の営業マンからキャリアをスタート。
「顧客に利益を出してもらうことこそが営業成績向上の鍵」と考え、独自のチャートを作成し、持ち歩きながら営業に励む。28歳でコミッション(歩合制)契約となり、単独で市場の出来高の5%を継続的に売買し「ミスター5%」の異名を持つまでになる。その後、為替や証券など市場が変わっても、営業成績は常にトップクラスを誇る。
- 複数のモニターに囲まれて黙々とトレードに打ち込む姿は今風だが、気になったことは手書きでびっしり書くのが吉澤流。
- 生徒たちとのしばしの談笑。これまでの一人ひとりに教えるスタイルに限界を感じ、グロースアドバイザーズと手を組むことになった。
その後、FXブローカーの自己売買責任者や暗号資産取引所の投資最高責任者としてマーケットメイカーを歴任。特にマーケットメイカーとしては、短期間で会社資金を大幅に増やすことに貢献する。
個人投資家として独立してからは、およそ15年間、ほぼ全て年間収支をプラスにし続けており、国内個別株や日経先物において、毎日平均100億円の売買代金を達成するなど、卓越した実績を積み重ねて今に至る。
上記のような輝かしい経歴から、これまでメディアから取材や出演の依頼が舞い込むこともあったが、応じることはなく沈黙を保ってきた。しかし「悩める個人投資家を救いたい」という想いから、今までの経験から掴み取ったノウハウを一人でも多くの個人投資家に伝えるため、2024年12月、公(おおやけ)の場に初めて姿を見せた。